2019年度
現行ekスペースからこんなに進化してる『新型ekクロススペース・ekスペース』
2020-03-12
こんばんは、可児店の安藤です。
『新型ekクロススペース・ekスペース』の記事を忘れておりました
従来のekスペースから進化している点を紹介したいと思います。実は、現行ekスペースから新型に買い替えるお客さんが多いのは、この辺にもあるのかも
☆スライドドアの開口幅が他社と比べても最大の650mm。現行のekスペースよりも95mm広くなってるんですさらに、開口の足元がフラットだから、ご年配の方やお子様の乗り降りにも配慮されております。
☆後席シートがさらにロングスライド化で320mmに。現行のekスペースよりも60mmも長くなったってことは、後席を一番前にスライドしておけば、運転席から後席のお子様のケアが楽にできますよね
☆広い荷室を作るのも簡単!!現行のekスペースは、後席を荷室モードにアレンジするのに4アクション必要でしたが、新型では、2アクションと半分の操作でできちゃうんです。操作性が良くなったら、やっぱりいいですよね。
☆運転席からの見晴しの良さは、まるでミニバン!身長155cmの方のデータとなりますが、アイポイント地上高(座席に座った状態での目線)ですが、1371mmなんです。この数値だけではわかりにくいですが、スペーシア1317mm、タント1287mm、 N-BOX1327mmと軽ではナンバーワンです。ミニバンのノア1380mm、セレナ1410mm、STEPWGN1368mmなんで、新型ekスペースは、ミニバンレベルなんです。ちなみに現行モデルよりも60mmアップしております。アイポイント地上高の高さは、見晴しが良くて爽快な視界を実現しております。
まだまだ進化している点はありますが、これだけでも現行モデルから買い替えしたくなりますよね