2022年度
ekクロスEVのボディカラーは10色!!
2022-05-28
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、暑い日のような気がしましたが、外は風が強くそこまで気温が上がらなかったのかな?
明日は、真夏日の予報なので水分補給はしっかりしましょう。
さて、今日も新型軽EV「ekクロスEV」についての話題です。
僕は、新型車が出ると自分で購入する前提でクルマをじっくりと見ていくんですよね。
今回も、購入するつもりでグレード・オプション・ボディカラーを選んでいきます。
まず、グレードですが、僕的には「Pグレード」がイイのではと思います。
今のところ、土岐三菱で予約いただいてるのが「Gグレード」ばかりのようです。
Pグレードは、車両本体価格 ¥2,932,600(税込)
Gグレードは、車両本体価格 ¥2,398,000(税込)
軽自動車で300万円出すのが微妙なところですが、ナビ、ETC2.0、15インチアルミ、LEDフォグ、寒冷地仕様等の装着したいであろう装備が揃っているのを考えると、「Pグレード」かと思います。
軽自動車の購入時に上級グレードの購入しか頭にないのもあるのかもしれません。
今まで、ターボ付きの上級グレードしか購入したことがありません。
次は、やっぱり「ボディカラー」ですね。
今回は、「ekクロス」とはボディカラーのバリエーションが異なります。
モノトーンが5色、2トーンが5色の合計10色の展開です。
クルマの色って結構悩むところですが、僕の今までのクルマはシロが多いです。
クロで痛い思いをしたし、洗車をしてもすぐにホコリがのるのでがっかりするんです。
皆さんは、ボディカラーはどう選びますか?
今回の10色でシロ系は3色です。
モノトーンは、ナチュラルアイボリーメタリック(有料色 33,000円)。
2トーンは、ホワイトパール/ブラックマイカ(有料色 82,500円)、ナチュラルアイボリーメタリック/カッパーメタリック(有料色
82,500円)
となります。
僕の選択肢は全部有料色となりました。
さあ、どうしましょう。
ナチュラルアイボリーメタリックは、ekスペースに使用されてました。カッパ―メタリックは新色です。
ホワイトパール/ブラックマイカは、ekクロススペースで採用されてましたね。
悩みどころですね。
これだけで当分悩めるかと思います。
濃いブルーとかがあったらそれを選んでいたかもしれませんが、これはホントに決めれないかもしれない。
ってことで、今日はここまでにしておきます。
昔から思うのですが、クルマを購入しようと考えることが楽しいんですよね。
買ってしまうと支払いもあるし、キズなんかついた時には一気に熱が冷めてしまいます。
皆さんも、あれこれ考えるのが楽しいと思うので、考えてみたらどうでしょう?
そして、勢いで購入しちゃいましょ。
絶賛先行注文受付しております。
先行特典があるうちがお得ですよー。
そうそう、先日インスタグラムで僕の撮った写真が入賞しました。
「岐阜イ-ブックス」というところが、4/15 ~ 5/15に「岐阜の春」をテーマにした写真を募集してまして、タグ付けして応募したら、どうやら採用してもらえたようです。
岐阜県のいろんなとこを行って写真を撮ってる僕としては、嬉しい限りです。
ここから見れます ⇒ ⇒ ⇒ 岐阜イーブックス
どれが僕の写真でしょうか?探してみてください。
今日は良い天気でしたね!!
2022-05-27
こんばんは、可児店の安藤です。
陽が長くなってきました。
この時期って時間の感覚がずれてきますので、仕事時間が長く感じますよね。
昨晩から今日の朝方まではずいぶん雨が降ってました。
まだ5月だというのに台風が来てるかのような感じですし、今日の天気はまるで台風一過のようです。
明日も明後日も天気は良いのかな?日曜日は、真夏日になる予想がでてます。
来週前半は雨なので、気温の上昇があると天気が崩れるのは完全に夏です。
まだまだ暑さについていけない自分が居ます。
さて、新型軽EV「ekクロスEV」が発表となり1週間が過ぎました。
僕の中ではまだどうアピールしたら良いのかわかりません。
同時に発表した「日産サクラ」とどう対抗していくのか?がポイントかとは思ってます。
外見、装備面での違いがありますが、車両価格はそこまでの差はありません。
今回は、クルマ以外のところで注目してみました。
それは、充電用のカードです。
今回の「ekクロスEV」は、バッテリーだけで駆動するBEVなので、ご家庭での充電で足りない場合は、外での充電が必要となります。
その時に必要となるのが、充電カードです。三菱車に乗ってる人は三菱のカード、日産車に乗ってる方は日産のカードをつくる事になります。
このカードで、ディーラーや高速道路、道の駅、コンビニでの充電を可能にします。
三菱自動車ユーザーは「三菱自動車 電動車両サポート」で、日産自動車ユーザーは「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」という名称の充電カードがあります。
どちらも有料で入会金¥1,650が必要になります。
三菱のカードは、ベーシックプラン月額550円、プレミアムプラン月額1,650円(無料充電500分込)、法人向けのコーポレートプランがあります。
ここで注目なのが、急速充電時の課金です。
例えば、三菱の販売店だと5.5円/分(30分165円)で充電ができます。1分単位なんです。
日産のカードは、シンプルプラン月額550円、プレミアムプランが急速充電が10回、20回、40回が選択できるようです。
ここは、電気自動車リーフを沢山販売してるので、このようなことになるんだと思います。
急速充電の課金がシンプルプランで550円/10分なんです。
これは、11分で充電が止まったら、20分の課金となるので、なんか損してる気がしますよね。
小さい所を気にしない方が良いのかもしれませんが、大きなポイントかもしれません。
充電カードに関しては、三菱自動車のカードの方が扱い易いような気がします。
両方ともリンクを張ってますので見比べてみると良いかもしれません。
ekクロスEV先行展示会は6月6日(月)!!
2022-05-24
こんばんは、可児店の安藤です。
今日も暑い日となりました。
30℃を超えた地域もあったようですね。
多治見市で29℃ちょいだったようです。
これだけ暑い日が続くと、クルマのエアコンをONにしますよね。
僕は、一年中エアコンはONで乗ってますので関係ないですけど、ニオイ気になりませんか?
ニオイが気になった人は、エアコンフィルターが汚れているかもしれません。
ご自分でも確認できるかもしれませんが、土岐三菱にお持ちいただければ、今のエアコンフィルターの状態をお見せしますよー。
あの汚れや詰まりを見てどう思うか?って感じです。
気になる部分ですので、定期的に交換をオススメします。
定期点検の時期のお客様は、一緒に確認しますよー。
確認するだけなら工賃はいただきませんので、よろしければご依頼ください。
さて、今日の本題です。
先日、サラーっと「ekクロスEV」の先行展示会のご案内をいたしましたが、詳細が分かってきました。
日時 : 6月6日(月) 12:00 ~ 19:00
場所 : 土岐店 (土岐市肥田浅野矢落町1-1 TEL 0572-55-4011)
展示車両 : Gグレード
ボディーカラー : オリーブグリーンメタリック
となります。
発売前の実車が見れるチャンス!!
土岐三菱にはこの一日しかやってきませんのでお見逃しなく。
軽EVに関しては、三菱と日産が外観の違う2車種を同時に発表しました。
価格もほぼ変わらないけど、装備に違いがあります。
ここをじっくりと勉強をしているところですが、EVってぱっと見わからないけどEVって間隔なのは三菱ですよね。
日産は完全にEV車として特別感を出してますし、アリアに顔つきが似てます。
細かい所を見比べていくといろいろと違いが発見できる。
どちらが良いかは好みもあるところではありますが、流行りのSUVって感じは三菱ですよね。
いろいろと勉強してますので、違いに関してはもう少しお時間ください。
まずは、6月6日に土岐店でお待ちしております。
半導体等の部品供給の遅れで納期に時間を要するところがありますので、先行予約特典がある今が購入のチャンスですし、補助金を考えると急ぐ必要があるかもしれませんね。
新型ekクロスEVのCM見ましたか?
2022-05-23
こんばんは、可児店の安藤です。
新型軽EV「ekクロスEV」が5月20日に発表されて、この夏発売予定となりました。
発表後の土日には、多くのお客様がご来店いただき、カタログをもっていかれましたよー。
発売日がまだ確定していない点がご迷惑おかけしております。
中国の上海ロックダウンは大きな影響を与えていることは間違いありません。
新型車以外のクルマにおいても、部品の供給が遅れているので工場では毎日のように生産調整をしていると聞きます。
お客様には大変ご迷惑をおかけしておりますが、クルマの納期に関しては今しばらくお待ちください。
クルマの乗りかえをご検討される方は、納期が3か月から6か月は普通にかかっておりますので、早めに動くことをオススメします。
車検まじかでクルマを買い替えしようと思っても間に合わないんです。
さて、「ekクロスEV」に話しを戻しますが、テレビコマーシャルはご覧いただけましたか?
劇団ひとりさんが出演してるんですよ。
ちなみに「日清サクラ」は、松たか子さんがCMに出演してますね。
そこをどう見るか?
日産は、木村拓哉さんをCMで起用するとかで、大物俳優でインパクトをよりつけてますよね。
三菱自動車は、もともと上手く広宣を使用できない気もしますので、メディアでインパクト負けしてる分を何処かで挽回しないとです。
そこをどうしたら良いのかなかなか考えが浮かばないのがダメですね。
発想が思い浮かばないのは、遊びが足りないのかもしれません。
もっと遊びを絡めて何かしら考えていくには、自分も遊ばないとって思う次第です。
やっぱり、クルマと遊び心の関係は密接だと思いますので、「ekクロスEV」をもっと遊び心を加えてご案内したいですね。
新型軽EVの反響はどうでしょう?
2022-05-21
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、雨で小寒い日になっております。
明日は、天気が回復しそうですが、気温も上昇しますので注意が必要ですね。
さて、昨日発表となりました、新型軽EV「ekクロスEV」はご覧いただけましたでしょうか?
同時に発表となりました「日産サクラ」も同じく軽EVです。
とても同じ工場で作られている車種って感じはしないですよね。
三菱自動車と日産自動車は、軽EVに関して考え方、とらえ方が違います。
「日産サクラ」の発表披露会の様子を見ましたが、凄いですね。
三菱自動車とは考え方が違うことを痛感しております。
三菱自動車としては、普通に日常に溶け込んでしまえるようにガソリンモデルとほぼ同じ外観をしているのに対し、日産サクラは、完全に特別なクルマの扱いとなってます。
どちらもいろいろと考えた上でのコンセプトだと思いますので、ここまでの違いがあるとお客様の反応がわかれるでしょうね。
正直、難しい選択かもしれませんが、どちらも良いクルマに違いはありません
カタログは店頭に用意してありますし、実際に試乗をしてきた営業スタッフもいますので、是非とも土岐三菱にお立ち寄りください。
今日は、この辺にしておきたいと思います。