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9月1日は「防災の日」です！！
2023-09-01
こんばんは、可児店の安藤です。
今日から9月のスタートですが、今年も残すところ9月含めて4か月です。
もう一年も終わってしまうなーって思う人は、きっと同年代以上の方々かもしれません。
毎年ひとつづつ歳は増えていくのですが、いいもんではないですね。
年齢の限度を決めれたりできるといいなーって思う今日この頃です。
昨日のバスケ ワールドカップをご覧になった方がどれだけいるかわかりませんが、昨日はフラストレーションがたまるゲーム展開でしたが、終盤に日本チーム最年長の比江島選手の大活躍で逆転勝ちしました。
日本と同じようなプレイスタイルのベネズエラは、格上ですがＮＢＡ選手がいません。
身長もそこまでないので、普通に勝てると思ってましたが、ふたを開けたら違ってました。
日本も選手たちの疲れは当然あったと思いますが、シュートが決まらない。
審判がファールをとってくれない。
リズムに乗れないまま、第四クォーターまでずるずると。
残り時間数分のところで、この日ファールを4つしてた「比江島タイム」が起こり逆転。
残り4分ぐらいが日本のいい形のバスケだったのかもしれません。
ベテラン比江島選手と若手筆頭の河村選手の頑張り、長いプレイタイムをもちこたえた渡辺選手良かったです。
あと残す1試合に勝てば、パリ五輪に出場が決まります。
明日も頑張ってほしいですね。
って長い前置きになりました。
本題が、簡素になってしまいそうです。
今日、9月1日は、「防災の日」です。
いつもなら、三菱自働車の電動車と防災を絡めたネタを考えるのですが、今日は余裕がありませんでした。
自然災害大国である日本において、災害時にライフラインが使えなくなることが想定されます。
そんな際に活躍するのが三菱自働車の電動車たちです。
特に、アウトランダーＰＨＥＶやエクリプスクロスＰＨＥＶは、「動く発電機」ともいわれます。
4輪駆動車であるがゆえに、多少の道路状況が悪いところでも救援に行くことができます。
ガソリンさえ満タンに入っていれば、クルマのバッテリー切れになったとしても、エンジンを動かしてバッテリーを充電することができます。
それによって、電力というライフラインを使うことが可能になるクルマなんです。
可児市さんには、アウトランダーＰＨＥＶを購入していただきましたが、自治体に一台はあっていいのではないでしょか？
もちろん、多くの自治体と我々三菱自働車ディーラーは、災害協定を結んでいるので、もしもの時には、アウトランダーＰＨＥＶ等を貸し出しします。
当然、一台ではそこまでの役には立てないかもしれません。
自治体で1台所有していれば、勝手がわかって良いのではないでしょうか？
なかなか財源がないとは思いますが、もしもの時のためにご検討ください。
そんなことを今日9月1日は考えないといけないのではないかな？
今日の写真は、先日見に行った森の妖精「レンゲショウマ」です。
ホントにかわいらしい花です。
ちょいと遅かったですが今年も見れて良かったです。