スタッフインタビュー
営業スタッフ
「三菱のクルマ」を誇りに、これからもずっと仕事を続けたいと思います。
私はクルマのことをほとんど知らずに入社し、営業としてスタートしました。はじめは接客に自信が持てませんでしたが、コツコツ勉強をし、周りの指導にも支えられた結果、少しずつお客様が増え、今では500人以上のお客様を担当しています。クルマのことを知らなかった私だからできる、お客様に伝わりやすく、わかりやすい対応を心がけています。営業の仕事は、毎日がお客様とのふれあい、絆づくりであることを肝に銘じて、お客様の気持ちに寄り添っています。
キャリアを重ねるごとに三菱のクルマへの愛着も深くなっています。先の東日本大震災では、盛岡は電気が比較的早く復旧し、電気自動車のi-MiEVが無料で貸し出され自治体で大活躍していました。大変な状況のなかで三菱のマークが付いた電気自動車が役立っていることが誇りでした。最近はアウトランダーPHEVが話題で、熊本や北海道の災害時にPHEVを非常用電源として活用しているシーンが広く知られて、お客様からの問い合わせも多くなっています。PHEVは「走り」が一番のウリだと思っていますが、レジャーだけでなく非常時にも電源として使える点は大きな魅力ですね。私のお客様も乗り換えた方がいらして、とても好評です。
今年で入社12年目を迎え、結婚し家庭を持つようになりましたが、両立のためにまず夫婦がお互いの仕事を理解しあう姿勢が大切だと思います。また、子どもを抱えている同僚は育児・家事と仕事を両立させていますが、それができる制度や風土が三菱にはあります。私自身もこれから長く仕事を続けていきたいと思っています。
キャリアを重ねるごとに三菱のクルマへの愛着も深くなっています。先の東日本大震災では、盛岡は電気が比較的早く復旧し、電気自動車のi-MiEVが無料で貸し出され自治体で大活躍していました。大変な状況のなかで三菱のマークが付いた電気自動車が役立っていることが誇りでした。最近はアウトランダーPHEVが話題で、熊本や北海道の災害時にPHEVを非常用電源として活用しているシーンが広く知られて、お客様からの問い合わせも多くなっています。PHEVは「走り」が一番のウリだと思っていますが、レジャーだけでなく非常時にも電源として使える点は大きな魅力ですね。私のお客様も乗り換えた方がいらして、とても好評です。
今年で入社12年目を迎え、結婚し家庭を持つようになりましたが、両立のためにまず夫婦がお互いの仕事を理解しあう姿勢が大切だと思います。また、子どもを抱えている同僚は育児・家事と仕事を両立させていますが、それができる制度や風土が三菱にはあります。私自身もこれから長く仕事を続けていきたいと思っています。


池野さんの1日の流れ
AM 9:20
| 出社
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AM 9:45
| 朝礼・ミーティング・開店準備
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AM 10:00
| 代車を運転して点検車の引き取り
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PM 1:00
| 点検済みの車の納車・店内対応
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PM 3:00
| カタログのお届け・整備代の集金
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PM 5:00
| 保険更新の電話連絡・イベントのご案内
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会社全体で「未来創造プロジェクト」という働き方を変革していく取り組みを行っています。育児休暇や復職制度は、休みに入ることを前提に会社や周りが支える環境が整っていて、そのほかに「女性委員会」という、女性が働くうえで、あるべき姿を話し合い、改善していく取り組みも行っていますので、女性にとって働きやすい会社だと思います。