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今年は秋が短いとか？？
2023-10-24
昨年の曽木公園
昨年の学びの森
こんばんは、可児店の安藤です。
流行にのりたがるミーハーなところがありますので、インフルエンザA型に感染してしまいました。
ブログの書き方も忘れてしまってる感が否めない。
あまり頭で考えれなのか語彙力も低下気味です。
体調は、戻ってきておりますよー。
コロナに感染した時も軽度でしたが、インフルエンザもかなり軽度の様な気がしてます。
１０月も後半戦に突入しておりますので、そろそろ紅葉も始まるのかな？
それにしては、まだ山は緑がいっぱいですよね。
朝晩と日中の気温差が激しくなってるし、最低気温も１０℃を切ってきましたので、そろそろ紅葉が始まってほしいですね。
今年の冬は、「スーパーエルニーニョ現象」になるのではといわれています。
そもそも、エルニーニョ現象とは、ペルー沖の海面温度が続けて基準値よりも０．５℃以上高くなることを言い、この冬は、２℃以上高くなる予想で、非常に強いエルニーニョ現象（スーパーエルニーニョ現象）となるということだそうです。
８年前の２０１５年から２０１６年がそれにあたるんだそうです。
暖冬で普段積雪がある地域で深刻な雪不足になったんですが、東京などの都心部で積雪があった年のようです。
暖冬はまだいいんだけど、積雪があるのはちょっとですよね。
冬の用意は、ちゃんとしないといけないかもですね。
タイトルの秋が短いかも？？についてですが、多くの学識者の見解では、今後の日本は、今年のように夏が長くなり、１０月も夏だと考えるようになるようです。
そうなると、秋って１１月だけなのかな？って感じがします。
ってことは、紅葉の見れる期間がかなり短くなってしまうし、様々な風物詩がある「秋」は一瞬で終わってしまいます。
そして、春に関しても、桜の開花が早くなてるように、春の訪れも４月ではなくて３月と考えられるんだとか。
もう５月には３０℃を超えてくるので、３月から４月が春で５月から１０月までが夏となるのだろうか？
「四季」が「二季」になるという考え方が多くなってます。
日本は、「四季」があって季節それぞれが良いと言われてますが、それが「二季」って言われるとね。
これは、温暖化によるものであることは間違いありませんが、昔ながらの日本の四季がもどってくることはありません。
少しでも四季を感じれるように、温暖化に対する行動をしていかないとですね。
そうなると、クルマは電動化するのが一番良いのだろうか？
電気をどうやって作るのか？ってのも大きな問題だと思うので、そこも考えていかないとですよね。
火力発電では、二酸化炭素を多く排出するでしょうし、原子力発電も同じです。
代替エネルギーや再生可能エネルギーをいかに使うかがポイントとなってきます。
完全に場違いな内容になってきたのでこの辺で辞めますが、日本人は、秋や春を好む人が多いんですよね。
秋の紅葉、春の桜は楽しみにしています。
今年は、紅葉が見れるんだろうか？
ってことで写真は、昨年の紅葉にしておきます。