店舗ブログ
トライトンをみてきた！！
2024-02-22
土岐店に鎮座するトライトン
リアも迫力あります
スタートボタンはココ！！
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、昨日の土砂降りの雨とは違い、春の雨って感じのぱらついた感じでした。
この雨の降り方が一番クルマが汚れるからホントに嫌です。
ここ最近の気温差もあるし、気圧の変化も大きいのでロキソニンの減りが早くてこまったもんですよ。
クスリに頼らずに過ごすことができれば言うことないんですが、難しそうです。
今日は、ニュース速報でもあったように、東京株式市場で日経平均株価がバブル期の水準を上回り約34年ぶりに史上最高値を付けたんだそうです。
株価がバブル期を超えたけど、そんなに景気が良いのか？って感じです。
数日前には、ＧＤＰ（国内総生産）は、昨年の3位からドイツに抜かれて4位に転落したんだとか。
だからって、末端の庶民である身の僕にとっては、どちらもそこまで影響を感じれてないです。
景気は良くなっているともいわれてるし、賃金も上がっているともいわれておりますが、正直そうなの？大手や大きな企業はそうなのかもしれませんが、まだまだ地方の末端まではきてません。
34年前のバブル期でも、同じだったのかもですね。
今は、お金を持ってる人と持っていない人の差がすごく大きくなっているから余計に感じない。
あるところにはある
ないところにはない
はっきりとしちゃってる。
末端の庶民がこんなことを注目するのは、バカげてると思いますが、ここ数日株価が盛り上がっているから書いてみました。
今日の本題は、おととい、やっと土岐店に「新型トライトン」を見に行くことができました。
そこまでじっくりと見てきたわけではありませんが、サラっと一周見て回りました。
もちろん、運転席・セカンドシートも座ってみましたが、やっぱり良きです。
特に、乗り込む時にサイドステップが絶妙な幅と位置で取付られていました。
非常に足がかけやすく乗り込みがしやすいと思います。
この点は、ライバル車よりも間違いなく勝っている点ではないでしょうか。
セカンドシートも身長170センチほどの僕が座っても、足元スペースは十分にあるし、背もたれもいい感じに寝てるので心地よくすわれそうです。
一点、気になってのは、「エンジンスタートスイッチ」がどこにあるのか探してしまいました。
ハンドルの右か左のどちらかにあるものだと思いましたが、ハンドルの左側でエアコン操作パネルの下のデフロックスイッチ・ＵＳＢポートと並んでました。
目線の高いクルマなのにこんな低い位置にスタートスイッチがあるのに驚きです。
ここの点は、三菱らしい感じですがちょっと注意が必要な部分かもしれません。
外見と内装をちょこっと見て感じたことはそんな感じでしょうか。
一つ忘れてました、運転席に座ってすごい前方の見切りが良いです。
ぱっと見がすごい大きなクルマですが、運転席に座って前を見た際にボンネットの先が見えるので、クルマの扱いがし易いと思います。
正直、発表前の研修で試乗をした際に、クルマの見た目の大きさとは違って乗ってみると全然扱いやすいクルマだったんです。
この点を忘れてはいけませんね。
明日からの3連休、土岐店に「新型トライトン」の展示車はありますので、是非お立ち寄りください。
試乗は、ナンバーの取得が3月になってからとのことなので、もうしばらくお待ちください。
よろしくお願いします。