2021年度
スリーダイヤの由来って知ってました?
2021-07-12
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、世間でいうゲリラ豪雨というものが可児市でもありました。
あれが、何時間も続くと思うとやっぱり土砂災害は起こるべくして起きるんでしょうね。
そんなゲリラ豪雨もありましたが、夕焼けは綺麗でした。
仕事でいろいろなことがありますが、綺麗な夕焼け空を見ると少しですが気分がほっこりします。
仕事ってやっぱり難しいですよね。
特に、人間関係っていろいろと起きます。少ない人数でもありますので大きな会社だとやられてしまうでしょう。
世代によって考え方は違うのは当然のことですが、昔と今は違います。
昔はいろいろとやっていたかもしれませんが、今はどうなんでしょうかね?
下の子達はちゃんと見てますので、手本となる行動をして欲しいものです。
愚痴を言っても始まりませんね。
今日は、三菱自動車のホームページで見つけたものです。
「三菱のマークの由来」知ってますか?
三菱の赤いスリーダイヤ「レッドダイヤモンド」って格好良いですよね。
僕的には、結構気に入ってます。
ここからは、三菱自動車のホームページからの抜粋です。
Q.三菱のマークはどのようにして決まったのですか?
A.家紋を組み合わせて作りました。
「三菱」の歴史は、1870年に今の高知県の侍だった、岩崎弥太郎が海運会社をつくった時から始まり、1873年に会社の名前を「三菱」としました。三菱のマークは、その岩崎弥太郎の家紋「三階菱」と土佐藩の藩主である山内家の家紋「三ツ柏」を合わせたもので、明治43年に現在の三菱マークになりました。
また、三菱マーク(スリーダイヤ)が赤いのは、明治時代、岩崎弥太郎は船を使って輸送の仕事をしていましたが、その時使用していた船の旗が白地に赤のスリーダイヤだったことに由来しています。
このようなことが、記載されております。
かなりマイナーな豆知識になりますが、知ってる方いましたか?
岩崎弥太郎という名前は聞いたことある方も多いかもしれませんが、家紋の組み合わせでスリーダイヤが出来てるって面白いですよね。
これは、実は、三菱自動車が子供向けに展開しているサイトからのピックアップなんです。
もしかしたら、これを見たことがあるお子さんが知ってたりして。
僕は、デリカを通して多くの方々と知り合いになる事が出来たと前にも書いたと思います。
そんな、デリカ愛を持つ方々には、同時に三菱愛も持っています。
最近、各地でデリカのオフ会が開催されている傾向があります。
是非ともデリカで三菱自動車を盛り上げていきましょう。
なーんてことになると良いですよね。