2021年度
そろそろ梅雨明けかな？
2021-07-15
滋賀県のひまわり
こんばんは、可児店の安藤です。
最近、この辺では激しい夕立ゲリラ雷雨に見舞われております。
昨日は、通勤時間帯に列車が運転見合わせになっていました。
今日は、どうなるのだろうか？
一時間近くの雨と雷はさすがに猛威です。ホントにほどほどにして欲しいものです。
そんな中ではありますが、日中は太陽が出て気温が上昇しておりまます。
セミの鳴き声も聞こえるようになってきました。
ってことは、そろそろ梅雨明けするのだろうか？
１４日の昨日は、北陸地方が梅雨明けしております。
この大気の不安定さが落ち着かないとむりなのかな？
ちなみに、平年は１９日ごろで、昨年は、８月１日ごろだったようです。
昨年のように、８月までは長引いて欲しくはないですね。
５月１６日ごろから梅雨になってるんですから。
天候の問題は、野菜の出来に作用してくるので、ただでさえ収入は増えないのに物価は上昇傾向にありますのでなんとかして欲しい。
どちらにしても、もうそろそろ梅雨が明けるには間違いないです。
とゆうことで、１３日の日は夏を先取りという感じで、ヒマワリ畑に行ってきました。
７月１４日がひまわりの日だったようですが、きっとゲリラ雷雨でやられてしまっていたでしょう。
何とか見ごろをちょいと過ぎたヒマワリのビタミンカラーで元気をもらってきました。
７月１４日のひまわりの日は、日本の静止気象衛星ひまわりが１９７７年に打ち上げられたのが７月１４日だったことからなんだって。
花のひまわりとは関係ない気もしますが、静止気象衛星ひまわりの名前は、愛称らイイですが、ひまわりが常に見つめている太陽の関係のように、宇宙からいつも太陽を見つめている。天気に関する衛星ということで、太陽（ＳＵＮ）をイメージさせる名前にしたいと考えた。
ひまわりは、ＳＵＮＦＬＯＷＥＲと英語で呼びますからね。
気になるとすぐに調べてしまうようになったのは、このブログを書いてるからだろうか？
変な知識ばかりが入ってきてあまり良い傾向ではありませんね。
もちろん、今日の一枚はひまわりの写真です。
滋賀県のあいとうマーガレットステーションで見たヒマワリです。背が高くてこれぞヒマワリでしたよー。