2021年度
新型アウトランダーPHEVのコンセプトは「威風堂堂」!!
2021-11-01
こんばんは、可児店の安藤です。
って書き始めるのは実は、今日2回目です。
いっぱい字を入力して、出来たと思ったら保存が出来なくて消えてしましました。
そんな11月のスタートです。
これって嫌な予感でしかありませんよね。
今月も土岐三菱をよろしくお願いします。
さっき何を書いたか忘れてしまいました。
衆議院議員選挙の結果は皆さん見られましたか?
数字の上から見ると自民党が過半数の議席をキープして終わりましたが、内容はどうだったでしょうか?
よく、結果だけを見て物事を判断される方が多くいますが、内容をちゃんと見ないと本質を見失いますよー。
岐阜県は、保守大国と昔から言われてますが、5区すべてが自民党が議席をとることとなりました。
しかし、岐阜5区は、自民党の大臣経験のある現職に、25歳の立憲の新人女性が大接戦をしてたのはご存知でしょうか?
小選挙区で一番若い立候補者であった彼女は、地元多治見では完全に勝ってましたが、恵那・中津川とかの票を撮り切れなかったんですよね。
政党がどこであろうと、若い力がここまでやったことに個人的には凄いことだと思います。
全国的に、大物自民党議員が小選挙区で落選をしておりました。これって大事なことなんだと思います。
ここに目を向けないで、比例で復活して良かったではすみませんよね。
もう少し結果だけでなく内容を見ていくべきではないかと思うところです。
若い世代が選挙に行かないということが盛んに報道されてましたが、若い人の声をちゃんと聞かないからなんではないだろうか?
保守的なのは安全だとは思いますが、安全ばかりを考えていたら新しいことは産まれません。
これだから岐阜県は話題になった県のランキングでも世界遺産があるのに上位に食い込めないのではないか?と一応選挙に投票したので物申してみました。あくまでも個人の意見ですよー。
ここからは、本題です。
新型アウトランダーPHEVのコンセプトは「威風堂堂」です。
これは、以前にも紹介したと思います。
「威風堂堂」とは、態度や雰囲気に威厳が満ち溢れて立派なさま。周囲を圧するような威厳があって、おかしがたいさま。気勢が非常に盛んな形容詞。という言葉の意味があるようです。
あまり四字熟語に詳しくないからまずは言葉の意味からです。
新型アウトランダーPHEVは、力強さと質感を兼ね備えたオンロードSUVとして登場します。
「威風堂堂」には、4本の柱があるようです。
1.力強さ : 一目でわかる圧倒的な存在感。
2.頼もしさ : どんな時でも感じる圧倒的な安心感。
3.上質感 : ひとクラス上のキャビン(快適性)。
4.力強く滑らかな加速 : レスポンスのよい滑らかな加速。
この4本の柱を実現するのに、新型アウトランダーPHEVは大きな進化をしております。
興味のない方にも少しは興味を持ていただけるように、この新型アウトランダーPHEVを今後紹介していきたいと思います。
安藤のうんちく話はどうでもいいからって方は、