2021年度
新型アウトランダーＰＨＥＶの「上質感」！！
2021-11-12
Ｐグレードのインテリア
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、最近で一番冷え込んでいるのではないでしょうか？
秋というよりも、冬を感じます。
明日は、もっと冷え込んで来るとの予報なので、そろそろスタッドレスタイヤの準備が必要かもしれません。
早目の準備が混雑を逃れるポイントですよー。
これだけ冷え込むと一気に紅葉もすすむだろうなー
葉っぱが紅葉する前に落葉したり枯れているから残念なところです。
MITSUBISHI TOUCH
今日は、久しぶりに新型アウトランダーＰＨＥＶに戻ります。
コンセプト「威風堂堂」の３つ目の柱は、上質感です。
これを実現するために、ひとクラス上のキャビン（快適性）を形にしました。
インテリアのコンセプトは「ＨＯＲＩＺＯＮＴＡＬ ＡＸＩＳ」力強さの中にも、ゆとりと上質感を追求したインテリアデザイン。
三菱車のインテリアデザインの特徴である水平基調を引き継ぎながら、これまでの三菱車にはないゆとりと上質感のある室内空間を実現しました。見た目だけではなく、ドライブモードセレクターやハンドルなど人が手を触れる箇所のクオリティ・触感にもこだわっております。
実際に見て触って欲しいインテリアです。
ソフトマテリアルと、ステッチを細部にまで多用することで徹底的にこだわったクオリティのインテリア。空間全体に圧倒的な上質感を与え、すべての乗員に快適で心地よい時間を提供します。
乗員がみて、触れる場所を高品質な素材や操作感で統一し、見てわかる「はっきり感」、触れてわかる「しっかり感」にこだわったＭＩＴＳＵＢＩＳＨＩ ＴＯＵＣＨという考え方。さらに、スマートフォンを置くスペースを各席に設けるなど「おもてなし」を感じさせる細かな配慮をしています。
シート素材は、各グレードで違いがあります。
Ｐグレードは、セミアニリンレザー
Ｇグレードは、コンビネーション（人工皮革×合成皮革）
Ｍグレードは、ファブリック
となります。
メーカーオプションのレザーシートは、Ｐ／Ｇグレードに設定があり、ブラック又はグレーで選択できます。
インテリアに関しては、実際にクルマを見ると三菱のクルマとは思えないクオリティです。
土岐三菱に先行で展示される１１月１９日（金）土岐店、２０日（土）可児店で現車を確認していただきたいと思います。
わかりにくい安藤のうんちくを見てるよりも、早く情報が知りたい方は、土岐三菱の新型アウトランダースペシャルサイトへ
Ｐグレード
Ｇグレード
Ｍグレード