2021年度
デリカD:5のご検討はお早めに!!
2022-01-29
こんばんは、可児店の安藤です。
ここ最近、新型コロナウイルスの急激な感染拡大で、いろいろなところに支障がではじめているようです。
感染者数が増えれば、濃厚接触者も当然ですが増えてます。
それがために、お店の人が足りなくて営業できないとか、電車の運転手が足りないから本数を減らすとか、今までとは違ってきてます。
重症化になりにくいと言いつつも、病床利用率も増加してきました。
愛知県知事は、緊急事態宣言を東京・大阪・愛知にだした方がとも言っております。
何をどうしたら良いのか全くわかりませんが、自分自身が気にして感染対策をするしかないですね。
さて、今日は、デリカD:5の話題です。
デリカD:5のクリーンディーゼルに関して、2022年3月末日以降、環境性能割・エコカー減税の適用期間がしゅうりょうして、購入時の税負担が変わります。
今まで、購入時の環境性能割・自動車重量税が免税となっていたデリカD:5ですが、クリーンディーゼルがお国の環境政策にそぐわないそうです。
4月登録の場合は、環境性能割の免税が適用外となり、約10万円ほど税金ががプラスに。
5月登録以降の場合は、自動車重量税の免税も適用外となり、約15万円ほどの税金がプラスになります。
約15万円分あれば、何かパーツが購入できますよ。
この税金優遇の恩恵を受けれないのはどうでしょう?
ちゃんとご案内しましたからね。
このコロナ禍もありますし、デリカD:5の生産が岡崎工場に移管されて、岡崎工場は新型アウトランダーPHEVとデリカD:5、エクリプスクロス、RVRの生産をしているので、デリカD:5をそこまで多く生産出来ない可能性もあります。
デリカD:5推しの僕としては、多くの方に税負担がおおきくなる前にご購入していただきたいです。
デリカD:5の購入を検討しうているあなた、早く結論をだした方がイイかもしれません。
税負担が気になる方は、購入予定の販売会社に早目に相談しましょう。
もしかしたら、3月登録に間に合うクルマがあるかもしれません。
土岐三菱はどれくらいの台数が間に合うか正直わかりませんが、もちろん土岐三菱でもお待ちしております。
あなたもデリカD:5オーナーになりましょう。