2020年度
新型エクリプスクロスはどうですか?
2020-10-16
こんばんは、可児店の安藤です。
今日は、秋を感じる空をしてましたね
最近の休みに、季節外れのヒマワリを見に行ってたので、正直、季節感がずれてしまってるんですが、今日のように朝は肌寒くなってくると、秋を感じてしまいます。
そろそろ、鍋料理とか食べたくなります。
昨日から『新型エクリプスクロス』の予約注文スタートして、新型エクリプスクロスの新しいフロントフェイスやバックスタイルが公開されました。
皆さんにはどのように映ってるでしょうか?
まだまだ情報が少なすぎるかな?
PHEVを検討するとなると、価格帯が車両価格で、3,848,900円~4,477,000円という金額のクルマを、この少ない情報で購入するってのは相当なことだと思います。
ということは、僕たちディーラー人間がどこまで商品知識を持っていて、お客様のニーズに合った提案をできるかにかかっているかもしれません。しかし、このコロナ禍のために、本来であれば新型車も見ての研修を実施するところが出来ていない状況です。僕たち営業マンもお客様同様に実車を見ないで提案をするという新たなスタイルになっております。
やっぱり、クルマは見て触って乗って感じてとゆう動作をすることにより発見することも多くありますので、それが出来ない今回は、お客様と同様にいろいろな媒体を調べてみたり、メーカーからの資料を熟読して、検討されるお客様に負けないような知識を身に着けていないと、お客様に失礼ですね。
もし、このブログを読む三菱ディーラーの営業マンがいたら、新型エクリプスクロス勉強しよう。
SNSで、『新型エクリプスクロス』の予約注文スタートを配信したら、デリカD:5の時と同様にデザインについては、賛否両論だという言葉が出てきます。ボディカラーのバリエーションについてもコメントいただきました。
反応があるということは、『新型エクリプスクロス』はいけるかな?
RAV4のPHVを検討されていた方々が、『新型エクリプスクロス』になびくかどうかわかりませんが、RAV4には、急速受電が対応していないし、V2Hにも対応しておりません。4WDの性能は、ランサーエボリューションと引けを取らない完成度です。前後の重量配分がランサーエボリューションと同じで、55:45というバランスの良さもこのクルマの魅力かと。
ボディサイズは、RAV4よりも小ぶりではありますが、そこが運転をしやすさと使い勝手の良さが際立つのではないかな。
まだまだ、『新型エクリプスクロス』には魅力がありますので、ご検討をよろしくお願いします。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。