2019年度
デリカのナビは何を取付しますか?
2020-02-22
おはようございます、可児店の安藤です。
今日から世間は3連休に入りますねコロナウイルスの影響でいろいろなイベント・大会の中止が出てますし、天皇誕生日もあまり盛大には開催されないようです。ここまで影響が出てくると東京オリンピックも気になってきますよねうちの子供は月曜日に乃木坂46のライブに行くと言ってましたが、少々心配です。マスク必須らしいですが、盛り上がりも半減でしょうかね。
今日の話題は、クルマを選ぶ時に最近では必ず選択されますカーナビゲーションについて書いていこうと思います。
僕の場合は、デリカD:5 を購入しましたので、カーナビとしての選択肢は、純正ディーラーオプションのデリカD:5オリジナル10.1型ナビゲーション、もしくはクラリオン7.7型メモリーナビ、アルパインのフローティングBIGX11、その他社外品の7インチナビになるかと思います。
純正ディーラーオプションの10.1型は、Quad Viewという、ナビゲーション・オーディオ・ツール・アプリケーションの4つの多彩な機能を一画面で操作できる画期的な機能が魅力ですし、パネルに綺麗におさまるのもいいですよね。マルチアラウンドモニターにも対応してますので、プラスで配線を接続すれば、バックミラーでなく10.1型の大きな画面で表示することが可能です。
クラリオンの7.7型は、ディーラーオプションに掲載されてますので、信頼度はあるのかと、スーパーワイド7.7型なので通常の7インチに比べると約20MM広い表示がされて映画とかも黒帯がなく見れるのが魅力かな。
アルパインのフローティングBIGX11は、パネルから飛び出したフローティングで、なんと11インチのビッグ画面です。しかも、車種設定がされていてオープニング画面にはデリカの顔が出てきます。2月末に新しいモデルに変更になり、さらに進化をしております。安心の3年保証もついていますし、音にこだわるアルパインだけあってハイレゾ音源にも対応しております。マルチアラウンドモニターにも当然対応しておりますので、大画面で確認しながらの操作は可能になります。さらに、今回はスマホとの連携が強化されて、専用アプリから目的地の設定・地図の更新もできるそうです。
上記の内容から、僕の選択したナビゲーションはばれてしまいそうですが、9年前の三菱純正MMCSと比べると、どれも魅力的で迷ってしまいますね。スマートフォンのナビゲーションでお出かけする人も増えていますが、新しいクルマには最新のナビゲーションを装着するのが良いかとも思います。金額も大きくなりますが、そこは残価クレジット『スーパーマイカープラン』を利用して賢い購入をオススメします。
3連休の予定のない方は、お店に遊びに来てください
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