2019年度
新型ekクロススペースとライバルN-BOXカスタムと比べてみました!!
2020-03-13
こんにちは、可児店の安藤です。
昨日は、アメリカの有名人トムハンクスが新型コロナウイルス感染したとか、アメリカプロバスケットボールNBAのユタJAZZの選手が感染してレギュラーシーズン無期限中止というニュースが飛び込んでしましたねイタリアのサッカー選手もだったかな?この状況を見てるとパンデミックって言えるよなー。日本のスポーツ界・芸能界に感染者が出てこないのは、国の政策・各個人の対応がしっかりしている表れなのかもしれませんbね。一部に心ない方が感染してるのにお店に出かけたとか案の定対応した方は感染してしまったようなので、みなせんは常識ある行動をしてくださいね。
今日も、『新型ekクロススペース・ekスペース』の情報を発信していきたいと思います
新型ekクロススペースのライバルの一つが、N-BOXカスタムかと思います。
☆カラーバリエーションが気になるかと思いますが、ekクロススペースは全13通り(内2トーン6通り)なのに対して、N-BOXカスタムは、全9通り(内2トーン3通り)で、ekクロススペースの方が種類が豊富で選ぶ楽しみがありますよね。N-BOXカスタムは男性向けのカラーが多い気がします。
☆価格帯は、ekクロススペースのM2WDが165,55万円となっており、N-BOXカスタムのG・Lホンダセンシング2WDが174.68万円なので、装備は別として、ekクロススペースの方が下のグレードは値打ちになりますね。上級グレードのT2WDは、185,9万円、N-BOXカスタムのG・EXターボホンダセンシング2WDは、199,65万円となり、価格だけで見ると三菱の方が値打ちだということがわかっていただけると思います。
☆最大の売りでもある、スライドドアの開口幅は、ekクロススペースが650mmに対して、N-BOXカスタムは640mmとわずかに三菱が上です。ここは、後から出てきたクルマなので勝負に出てますね。
☆後席のスライド量については、ekクロススペースは、320mmに対して、N-BOXカスタムは190mmとなりますので、シートの使い勝手は三菱の方が良いかもです。
三菱の有利な点しか挙げてないので、ホンダさんの方がホンダセンシングが付いている分ランクが上ですから、ekクロススペースはメーカーオプション装着で同等になりますし、内装もブラックを基調に上質なインテリアなところや、ブラック塗装のアルミホイールなんかも、男心をくすぐります。
どちらを選ばれるかは、お客様の好みになるとは思いますが、人気のN-BOXカスタムと十分に戦えるクルマになってますよー
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