2019年度
最新装備満載のekクロススペース/ekスペースの新機能!!
2020-02-11
こんにちは、店長の安藤です。
昨日は、可児市でも初雪がありましたが、今日は3月下旬並みの陽気だそうでお出かけ日和の祝日になりそうですね
今日は、3月19日に発売される『ekクロススペース』『ekスペース』の新機能をちょいと紹介していこうと思います。
まずは、気になる安全装備の新機能ですが、今回の『ekクロススペース』『ekスペース』は、もちろん全車「サポカーSワイド」の対象車であり、「サポカー補助金」 7万円の対象車にもなってきます。
三菱自動車の安全装備は『e-Assist』と呼ばれております。今までの機能としては、
衝突被害軽減ブレーキシステム「FCM」・・・クルマや人との衝突回避または被害軽減をアシスト
踏み間違い衝突防止アシスト・・・駐車場などでの操作ミスをフォロー
車線逸脱警報システム「LDW」&車線逸脱防止支援機能「LDP」・・・車線から外れないようにサポート
オートマティックハイビーム「AHB」・・・ハイビームとロービームを状況に応じて切替え
☆標識検知「TSR」・・・標識のうっかり見逃しを予防。
車両進入禁止標識、最高速度標識、一時停止標識を検知。警報ブザーとインフォメーション画面表示でドライバーに伝えます。
※警報ブザーが鳴るのは、車両進入禁止標識を検知した時となります。
道路標識ってうっかり見落としてしまうこともあり、一旦停止無視で切符を切られたこともあると思います。なかなかの思い付きだとは思いますが、実際に運転してるといろいろと反応してくれるので煩わしく感じてしまうかな。
こんな4つの新機能が加わりましたが、カメラやレーダーの精度の進化がされていることのあらわれかと思います。お客様により安全・安心してクルマを利用していただくことを願ってものなので技術の進歩はここまできてるんですね。