2022年度
寒さが増してます!!
2022-11-14
こんばんは、可児店の安藤です。
昨日の雨からちょいと気温が下がってきてる気がしますね。
風も少しあるし、それが寒さを増してるんでしょうか。
そろそろ冬支度が必要になってきます。
皆さん、スタッドレスタイヤの準備はしてますか?
今年の冬こそは、寒さが厳しくなる感じです。
まだスタッドレスタイヤの準備をしてない人は、早めの準備をした方が良いですよ。
今シーズンもアルミホイールが高騰して不足してるようなので、用意が遅れると値段も高くなってくると思います。
TOYOタイヤの155/65R14のアルミセットはお値打ち価格で追加仕入れしてますので早い者勝ちです。
お問い合わせください。
スタッドレスタイヤへの付替えもサービス工場が混み合う前の今がねらい目です。
ある程度タイヤもなじませてあげないと、効果を発揮してくれないです。
もったいないと思うかもしれませんが、スタッドレスタイヤのゴムの耐用年数は一般的には、3年~4年と言われています。
ゴムの硬化具合もあるとは思いますが、ある程度の年数で溝を減らしてしまわない方がもったいないんです。
5年以上経過してるスタッドレスタイヤで、まだ溝があるから大丈夫とは正直言えません。
安心、安全を考えるのであれば、4年ぐらいでは交換したいところですね。
タイヤの状態も土岐三菱でチェックしますのでご相談ください。
今晩は、冷えると思いますので、暖かくしてお休みください。
久しぶりの雨の日曜日!!
2022-11-13
こんばんは、可児店の安藤です。
冷たい雨が降る日曜日となりました。
注目のラリージャパンはどうなったのでしょうか?
岐阜基地航空祭も無事に終わったのかな?
航空祭の飛行機は午前中に数機ですが可児店の上まで飛んできてましたね。
編隊飛行はさすがにこっちまでは飛んできてなかったなー。
それにしても、雨の影響なのか冷え込みが厳しく感じます。
来週からは一気に紅葉が進むことでしょう。
ということで、この前の定休日に低山を登って紅葉を見て来たので紹介します。
同じ土岐市の土岐店からでも結構離れている「曽木公園」です。
逆さ紅葉が有名で、ライトアップをしてた時は、ものすごい人が集まる名所になります。
ここ最近は、コロナの影響もありライトアップをしていません。
今回、昼間の曽木公園に初めて行きましたが、十分に楽しめました。
岐阜県土岐市曽木町と豊田市の県境にある、3つの名前を持つ山「曽良山、西山、鶴岡山」に登り、下山後に曽木公園を満喫しました。
山頂からの眺望はありませんでしたが、登りやすい山でしたね。
途中、御嶽山が見れるところはありましたよー。
山頂近くには、池があって、四季桜が咲いてました。
なかなか良い感じの場所です。
山はこのくらいにして、曽木公園の紅葉は、ちょうどピークな感じでした。
ライトアップしてる時のメインの場所には、水が張ってなくてイマイチでしたが、大きなイチョウの木がとても綺麗でした。
カメラに上手くおさまりきらないのが残念です。
そして、紅葉が、赤、オレンジ、黄色、緑とカラフルになってる箇所も多くあり、ホントに綺麗でした。
昼間でも池に映るモミジがいい感じでしたね。
ただ、アップで見ると傷んでる葉が多いので、写真もひいて撮ったのが多いかな。
紅葉もだいぶん下の方にまできてますので、近場のイチョウもホントに綺麗です。
あとどれくらいの紅葉が見に行けるかな?
今日の写真は、曽木公園の紅葉です。
ラリージャパン開催中です!!
2022-11-12
こんばんは、可児店の安藤です。
本日も秋晴れで過ごしやすい日となりました。
各地で紅葉も見ごろをむかえておりますので、紅葉狩り日和となったことでしょう。
明日が雨予報となります。
明日以降冷え込みが進むようなので、風邪をひかないように注意は必要ですね。
さて、10日(金)から始まった、「ラリージャパン」をご存じでしょうか?
全世界で開催されるWRC世界ラリー選手権のジャパンラウンドなんです。
かつては、三菱自動車のギャランやランサーエボリューションなどが活躍をしました。
愛知県豊田市のトヨタスタジアムをメインとして、愛知県岡崎市、豊田市、新城市、設楽町、岐阜県恵那市、中津川市でSSが開催されます。
明日が、岐阜県エリアを走行するんだと思いますが、爆音のクルマが一般道を走る姿を見れるかもしれません。
今回のラリージャパンは、初日から大きな事故があり、2日目は、クルマが炎上したり、SSコース内に一般車両が進入するということもあったようです。
大きな事故にならなかったから良かったですが、コースに一般車両が入り込むなんてことは、絶対に会ってはいけないことなので、これで次回ジャパンラウンドが開催されないようなことにならないことを祈ってます。
本日のレースがどのようになったかはわかりませんが、日本人ドライバーの勝田選手には頑張って欲しいです。
三菱車が走らないことは残念ですが、トヨタスタジアムにはランサーエボリューションのWRカーが展示されているようです。
三菱オートギャラリーは現在休館中のはずなので、なかなかお目にかかれないクルマだと思います。
レースカーが実際に一般公道を走行するのを見るのも見ごたえありますし、SS中でなければ、ドライバーが手を振ってくれるだろうから、そこも楽しめるのではないでしょうか?
どちらにしても、地元開催のラリージャパンは残すところ明日の1日となります。
明日は、雨ですがレース開催地付近ではイベントも開催されるようなので、情報を検索して行ってみるのはいかがでしょうか?
僕は行きたいけど、行けません。
そういえば、明日は航空自衛隊 岐阜基地の航空祭も開催されますね。
雨だと飛行機は飛ばないのかな?開催自体もないのかもしれません。
今年も入場するには抽選だったようですので、当選されてた方は、雨を悔やむことでしょう。
ブルーインパルスは来ないと聞いておりますので、どちらにしても雨ではね。
僕は、子供がまだ小学生だった頃に一度だけ連れて行きました。
その時は、ブルーインパルスも飛んでましたね。
その光景は今でも覚えています。
きっとその頃から空を見上げるようになったのかもしれないなー。
さすがに、ラリージャパンの写真はありませんので、過去に岐阜基地航空祭で撮った写真を載せます。
この時は、一眼レフなんて持ってなかったし、何で撮影したんだろうか?
写真を探していたら、2013年に行ってたようで、撮影はiPhoneだったみたい。
もうかれこれ10年もiPhone使用してるようです。
『エクリプス クロス』を一部改良、特別仕様車「BLACK Edition」を設定し発売
2022-11-10
三菱自動車工業株式会社は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』にブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定、また、グレード展開の見直しや機能装備の充実など一部改良を実施します。全国の系列販売会社を通じて、「M」「G Limited Edition」を11月10日(木)より販売を開始、その他グレードは2023年2月16日(木)からの販売を予定しています。車両本体のメーカー希望小売価格はPHEVモデルが3,863,200円~4,650,800円(消費税10%込)、ガソリンモデルが2,542,100円~3,520,000円(消費税10%込)。
1. 主な変更点
(1)PHEVモデルとガソリンモデルのグレード展開を見直して、それぞれ「P」「G」「M」とし、特別仕様車「BLACK Edition」と「G Limited Edition」を設定しました。
(2)エレクトリックテールゲート(ハンズフリー・停止位置メモリー機能付)の採用により荷物の積み下ろしの際の利便性を向上させました。(「P」「G」「BLACK Edition」に標準装備)
(3)ガソリンモデルにも高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」を追加。高速道路の長距離走行や渋滞時の疲労を低減します。(「P」「G」「BLACK Edition」「G Limited Edition」に標準装備)
2. 特別仕様車「BLACK Edition」の商品概要
- 「BLACK Edition」は上級グレード「P」をベースに、ブラックをアクセントとした上質かつスポーティな内外装としました。
- エクステリアでは、スキッドプレート(フロント/リヤ)、サイドドアガーニッシュ、ドアミラーをブラックで統一するとともに、専用ブラック塗装のアルミホイールを採用しました。
- インテリアでは、メーターベゼルとセンターパネルガーニッシュをブラックに、ドアグリップとインストルメントパネルオーナメントをダークシルバーとし、シートやドアアームレスト、ディンプル付本革巻ステアリングホイールにグレー系のステッチを配することで、落ち着きのある上品な空間を演出しました。
- エレクトリックテールゲートを採用し、つま先をリヤバンパー下に出し入れするだけで開閉可能なハンズフリー機能や、ゲートが開く高さを任意に設定できる停止位置メモリー機能を搭載し、荷物が多い日や雨の日など両手が塞がるような様々なシーンでの利便性を高めました。
3.PHEVモデル・ガソリンモデル共通の主な変更点
- エレクトリックテールゲートを標準装備として利便性を高めたほか、リヤシートにシートヒーターを標準化するなど快適性を向上させました。(「P」「G」「BLACK Edition」に標準装備)
- 後席充電用USBポートを新たに採用しました。後部座席でスマートフォン等のデジタルデバイスの充電が可能になり利便性を向上させています。(「P」「G」「BLACK Edition」「G Limited Edition」PHEVモデル「M」に標準装備)
4.PHEVモデルの主な変更点
- ガソリンモデルに設定されていた「G Limited Edition」をPHEVモデルにも設定。高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」、LEDヘッドライト&フォグランプなどを装備し、快適性・利便性を向上させながら、お求めになりやすい価格設定とした特別仕様車です。
5.ガソリンモデルの主な変更点
- PHEVモデルに設定されていた高速道路同一車線運転支援機能「マイパイロット」をガソリンモデルにも新たに採用しました。車両がアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を支援することで、高速道路での長距離走行や渋滞時において、ドライバーの負担を軽減し、ロングドライブでの快適性・利便性を向上させます。(「P」「G」「BLACK Edition」「G Limited Edition」に標準装備)
ご参考:『エクリプス クロス』は、流麗で洗練されたフォルムとダイナミックなSUVの機動力を融合したクロスオーバーSUVです。2020年に追加したPHEVモデルは、電動車ならではの力強い滑らかな加速と軽快なハンドリングで、グローバルで高い評価を受けております。
<『エクリプス クロス』の車種サイトはこちら>
『eKクロス EV』が「RJC カーオブザイヤー」・「RJCテクノロジー オブザイヤー」を受賞 !!
2022-11-10
三菱自動車工業株式会社は、新型軽EVの『eKクロス EV』がNPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する2023年次「RJC カーオブザイヤー」を受賞。また、『eKクロス EV』に搭載の「軽EVの電動化技術」が2023年次「RJCテクノロジー オブザイヤー」を受賞したことを発表しました。
今回の受賞理由は以下の通りです。
●RJCカーオブザイヤー
「日本の交通事情にマッチした軽自動車規格のボディサイズに、日常使用で十分以上の走行距離、滑らかな加速やきびきびとしたハンドリング、上質な内外装、最新の安全装備を備え、実用EVとして高い完成度を誇る。同時に幅広いユーザーに手の届く車両価格も実現し、EVの普及促進に弾みをつけるモデルとして評価した。」
●RJCテクノロジー オブザイヤー
「日産/三菱が培ってきた電動化技術を活用しながら、さらに小型化、低コスト化を実現。軽自動車としての制約をクリアしながら商品力の高い軽EV「三菱eKクロスEV」として完成させた。今後の小型EVの礎となる技術として高く評価した。」
三菱自動車が「RJCカーオブザイヤー」を受賞するのは、軽ハイトワゴン『eKワゴン』『eKクロス』(2020年次)以来の、3年ぶり4度目の受賞となります。また「RJCテクノロジー オブザイヤー」については、『エクリプス クロス』に搭載の「進化したPHEVシステムとS-AWC」(2022年次)に続き2年連続6度目の受賞となります。
新型軽EV『eKクロス EV』は、SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定したEVモデルで、日常使いに十分な一充電走行距離180km(WLTCモード)実現しながら、お求めになりやすい価格設定としました。加えて広々とした快適な室内空間と使い勝手の良さに、EVならではの滑らかで力強い走り、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、さらに先進の運転支援機能とコネクティッド技術を装備し、好評を博しています。
また『eKクロス EV』に搭載の「軽EVの電動化技術」は、レイアウトの最適化によって、ガソリンエンジンモデルと同様の広々とした快適な室内空間を確保するとともに、低重心化と理想的な前後重量配分の実現により優れた操縦安定性と良好な乗り心地を実現しています。世界初の量産電気自動車『アイ・ミーブ』や『ミニキャブ・ミーブ』で培ったEV生産技術に加え、バッテリーパック一貫生産対応や、EVプラットフォーム製造ラインの増設などにより、高い品質とコスト競争力を実現しました。
三菱自動車は、カーボンニュートラル社会の実現に向け電動車シフトが求められている現在において、今後も三菱自動車らしい環境に優しく、安全・安心で快適なクルマを提供し、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
<『eKクロス EV』スペシャルサイトはこちら>
<『eKクロス EV』車種サイトはこちら>
■2023年次RJCカーオブザイヤーの概要
32回目を迎えた本年度の「RJCカーオブザイヤー」の選考は、2021年11月1日から2022年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から11月9日の投票によって2023年次「RJCカーオブザイヤー」が決定しました。